ランクル40に子供が夢中! [おすすめ]
以前、同僚に紹介されて絵本を紹介されて
子供が2歳の時に購入した本が、5歳手前で いまだに
超ーお気に入りなんで紹介します。
お父さんも、かなりお気に入りです。
内容紹介
古くなった赤い自動車「よんまるさん」から、やむをえず新しい車に乗りかえた若夫婦が、「よんまるさん」を手放すことができず、畑の隅において農機具置き場にしておきました。 そんな「よんまるさん」のところに1匹の野ねずみが住み着きます。「よんまるさん」と野ねずみは友だちになり、野ねずみは「よんまるさん」の元気だったころの話を聞くうちに、いつか「よんまるさん」のエンジンの音を聞いてみたいなあ、と思うようになります。
ある時「よんまるさん」は工場に連れて行かれ、解体されます。そして「よんまるさん」はもとの頑丈なエンジンはそのままに、新しいトラックに生まれ変わり、元気に働くことができるようになります。心配していた野ねずみも、「よんまるさん」のエンジンの「がろろーん」という元気な音を初めて聞くことができ喜びます。
著者紹介
堀川 真(ほりかわ まこと)
1964年北海道紋別市に生まれる。北海道や青森で、農学、美術、木工を学ぶ。絵本の制作のほかに、子どもたちとのワークショップや、障がいを持った人たちへの療育に関わっている。絵本に『じかきむしのぶん』(松竹いね子作・福音館書店)『いのちのいれもの』(小菅正雄作・サンマーク出版)著書に『北海道わくわく地図えほん』(けんぶち絵本の里びばからす賞・北海道新聞社)『かんたん手づくり おうちでおもちゃ』(福音館書店)、さし絵に『行け! シュバットマン』(村中李衣作・福音館書店)などがある。旭川市在住。
子供が2歳の時に購入した本が、5歳手前で いまだに
超ーお気に入りなんで紹介します。
お父さんも、かなりお気に入りです。
内容紹介
古くなった赤い自動車「よんまるさん」から、やむをえず新しい車に乗りかえた若夫婦が、「よんまるさん」を手放すことができず、畑の隅において農機具置き場にしておきました。 そんな「よんまるさん」のところに1匹の野ねずみが住み着きます。「よんまるさん」と野ねずみは友だちになり、野ねずみは「よんまるさん」の元気だったころの話を聞くうちに、いつか「よんまるさん」のエンジンの音を聞いてみたいなあ、と思うようになります。
ある時「よんまるさん」は工場に連れて行かれ、解体されます。そして「よんまるさん」はもとの頑丈なエンジンはそのままに、新しいトラックに生まれ変わり、元気に働くことができるようになります。心配していた野ねずみも、「よんまるさん」のエンジンの「がろろーん」という元気な音を初めて聞くことができ喜びます。
あかいじどうしゃ よんまるさん (こどものとも絵本) [ 堀川真 ] 価格:990円 |
著者紹介
堀川 真(ほりかわ まこと)
1964年北海道紋別市に生まれる。北海道や青森で、農学、美術、木工を学ぶ。絵本の制作のほかに、子どもたちとのワークショップや、障がいを持った人たちへの療育に関わっている。絵本に『じかきむしのぶん』(松竹いね子作・福音館書店)『いのちのいれもの』(小菅正雄作・サンマーク出版)著書に『北海道わくわく地図えほん』(けんぶち絵本の里びばからす賞・北海道新聞社)『かんたん手づくり おうちでおもちゃ』(福音館書店)、さし絵に『行け! シュバットマン』(村中李衣作・福音館書店)などがある。旭川市在住。
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